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悩み解消!毎日ラブリィ

わきが、口臭、アソコの臭い、手汗、多汗症、うつ。あきらめるのはまだ早い。心と身体の悩みを解消するノウハウで、ラブリーな毎日を!

09/19

Thu

2024

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08/06

Thu

2009

「うつ」は、薬が当たるまで治らない?

「うつ病」「ウツ」というのは、神経の病気です。

脳の神経伝達器官であるシナプスで、
セロトニンなどの脳内物質が上手く働かず、
落ち込んだときになかなか立ち直れない状態に
なってしまうのが「うつ病」です。

このうつ病の治療には、脳内に不足している脳内物質
(ドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンなど)
を上手く働かせるための薬が使われるんですが、
シナプスのレセプターの形が人それぞれなもんで、
合う薬を見つけるまでに何年もかかってしまいます。

そういうわけで、治療は長期間にわたってしまうんですが、
他にも最近注目されているのが、認知療法というものです。

認知療法とは、「自分の行動を一々言葉にしてみる」というもので、
自分を外から眺めてメタ意識を作る方法です。

これはチベット仏教などでは昔からやられていた事のようですが、
脳内物質自体は、アミノ酸摂取で量は増やせますから、
食事と認知療法をうまく使えばうつ病は軽減できると言います。

認知療法について、こちらで教わる事ができます↓

★なかなか「うつ病」から抜けられないあなたへ!
「うつ病」の悪循環から独力で脱出する新しい考え方!
プチ認知療法


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08/06

Thu

2009

睡眠時無呼吸症候群の、いちばん簡単な対処法

睡眠時無呼吸症候群の、一番簡単な対処法というと、
ダイエットうつぶせ寝です。

睡眠時無呼吸症候群の主な誘因は、
太って舌が太くなっていることと、
仰向けで寝ているために、
舌がノドの方に落ち込む事。

だからこの二つを治せば、
睡眠時無呼吸症候群で死ぬリスクを減らす事ができます。

ただしダイエットも大変なんですよね。
睡眠時無呼吸症候群になるくらいの太り方というと、
舌まで太っているわけですから
2~30キロのダイエットが必要な場合も
少なくはありません。

となると、少なくとも半年以上はかかるはず。

また、うつぶせ寝というのもなかなか難しいもの。
うつぶせ寝用のクッションを用意して、
うつぶせ寝をする習慣をつけるのも、時間はかかる。

腰痛などがあれば、うつぶせ寝もなかなか難しくて、
すぐに仰向けになってしまうというのも欠点です。
(30分以上うつぶせに寝れば効果はあるとは言いますが)

しかし筋肉を鍛えるのなら、1~2週間で効果が出ます。
ダイエットやうつぶせ寝はもちろん必要ですが、
エクササイズで睡眠時無呼吸症候群のリスクを減らしましょう

こちらで教わる事ができます。↓

睡眠時無呼吸症候群を克服するためのエクササイズ


08/06

Thu

2009

睡眠時無呼吸症候群をマウスピースなしで治す!

睡眠時無呼吸症候群
寝ているときに呼吸が止まる病気。
これってかなり怖い病気ですよね。

いびきをかく、、というのも、
睡眠時無呼吸症候群の予備軍だと言います。

睡眠時無呼吸症候群は、寝ている間に
いびきをかいていたと思ったら、
それがピタッとやんで息が止まっている。

これって実は、のどの奥の筋肉が弱っているんですよね。
だから舌が寝ている間にノドの方に落ち込んで、
気管の入り口を塞いでしまって息が止まる。

かなり昔、アントニオ猪木さんが、
ハルクホーガンとIWGPの決勝戦で、
アックス・ボンバーを後頭部に受けて失神した時も、
舌がノドに落ち込んで大騒ぎしていましたね。

あのとき、慌てて小鉄さんが指を突っ込んで
のどを開いて息が止まらないようにしたのは有名な話です。

そうやって舌が何かの原因でのどの気管を塞ぐと
息が止まってしまうわけです。

これを治療するには、マウスピースが有効だと言うんですが、
高いし、いつもいつもマウスピースを使うわけにも行きません。

何しろ、のどの筋肉の張りを正常に戻さなければ
この病気は治らないわけですから。

じゃあ、どうトレーニングすればいいでしょう?

お医者さんでは、手術やマウスピース、薬で利益を得ているので、
なかなかこういう指導はしてくれません。

生活がかかっているので、
お医者さんもお金にならない事には、消極的ですしね。

こちらで指導を受けて下さい。

睡眠時無呼吸症候群を克服するためのエクササイズ


08/04

Tue

2009

朝起きたとき頭痛があるなら、いびきで睡眠不足です。

いびきが無くても、次の人は、いびき対策が必要です。

1・(ほぼ毎日)昼間に眠くなってしまう。
2・休みの日など、いくら寝ても眠い
3・朝の目覚めがよくない(頭痛を伴う)
4・(季節や環境の変わり目ではないのに)気が付くと居眠りをしてしまう
5・記憶力や集中力が落ちてきた
6・(寒い・暑いなどではないにも関わらず)夜に何度か目を覚ましてしまう
7・夜間に複数回トイレに行ってしまう
8・いびきがうるさいと指摘を受けたことがある
9・精神的に不安定なことがある(特にイライラを強く感じる)

上記に3つ以上該当してしまう場合、睡眠が上手くいっていない。

3つ以上該当する場合は睡眠時無呼吸症候群で、
睡眠不足にオチっています。

体重を落として、いびき対策をしないと、危険です。


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