赤面症とは、何かあったときに顔が真っ赤になってしまう症状です。
でもこれって、当たり前の事ですよね。
恥ずかしかったら、顔から火が出るくらい顔が赤くなります。
これって当たり前の事です。
だから
赤面症というのは、病気じゃないんですね。
単なる
条件反射。
こんな事を書くと、赤面症で困っている人に怒られそうなんですが、
実は赤面症にも3通りあって、
- 顔が赤くなりやすい人
- 顔は赤くなるが、普段は気にしない人
- 顔が赤くなる前から、びくびくしている人
がいるんですね。
前の二つは確かに赤面症なんですが、最後のは違います。
赤面恐怖症です。
顔が赤くなっても、気にしなければそれだけの事です。
顔が赤くなりやすい事自体は、別に大したことはないんです。
ところが顔が赤くなる事を恥ずかしい事だと思って、
赤面する前からビクビクそれを恐れている事こそ、
赤面症の大きな問題なわけですね。
だからこれは薬で治す症状はなくて、
心理カウンセリングで治す症状なんです。
赤面しても構わない
赤面しても大丈夫。
そういうふうに、脳に教え込む必要があるわけです。
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